続いて第2合同庁舎のほう。酸辣湯面。幾分こちらのほうがましか。50円安いし。510円
週替わりラーメンというメニューあり。本日はワンタンメン。560円
おそらく汁なしは初めて。全粒粉入りの麺が素晴らしいのは汁なしで顕著に。味の決め手は「芽菜」という四川の漬物のようだ。濃い目の味付けといい文句のつけようがない。980円
おそらくこの界隈でもっとも安いカツカレーなのでは? 辛味100円は高い気がする。600+100円
あらためて完成度の高さを感じた。特筆は麺で低下水ながらツルッとしている。チャーシウが大きくてメンマが隠れているのでちょっと不安を感じる。三ツ星でもいいのかも。1000円
店名に家はないが家系の店。100円アップで金椋ラーメンにする。かなり濃厚。三河屋製麺の多加水太麺がなかなか。あとは普通。880円
ひさびさの再訪。あらためてトップメニューの貝塩。うーむ、やっぱり塩は苦手だ。850円
鴨出汁のスープはかなりうまい。他は普通。特に看板の味玉は柚子の香りこそあれあまりに平凡。そして高い。1200円
神戸発の担々麺。全体に味が濃すぎる。特に肉みそ。大きめのタマネギは良い感じ。900円
前回は赤味噌で普通だった。白味噌も同様な気がしたので、背油生姜味噌にする。これはずるい。濃厚味噌に、生姜、背油、辛味、とくればうまくないはずがない。1050円
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