北山真のラーメモ

開拓王のラーメン開拓メモ
船橋「大輩」

 

名物に……なんとやら。ソースラーメン。味的にはまったくソース焼きそば。担々麺に汁なしがあるように、ソース焼きそばに汁ありがあってもいいじゃないか的な発想か。ハムカツをトッピングしたので高額になった。980円

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白井「純輝」★

 

千葉2軒目は味噌。「北海とんこつ」ということで濃厚を期待したのだが意外とあっさり。ここもメンマの味が薄いのが良かった。800円

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袖ヶ浦「寿ラーメン」★★★

 

すばらしい。濃く、深く、甘い醤油スープ。チャーシウはさらに上を行く。ひるがえって細メンマはほとんど味付けなし。繊細な薬味は玉ねぎ。竹岡式にカテゴライズされるようだが、それなら間違いなく竹岡式のトップであろう。550円

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成田「青山」★

 

フツーーーの濃厚豚骨。麺もフツーーーの中太麺。豚骨魚介のほうがよかったのかも。750円

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湖北「らーめんハウス味好」★

ユース大会で印西へ。湖北のなにもない道沿いに突然現れた店。旨みの強いスープはなかなか、麺は定番の細ちぢれ。ワカメが残念。650円 
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勝浦「江ざわ」★

勝浦も圏央道のおかげで近くなった。さらにこの店は海沿いでなく、かなり山に入ったところなのでなおさらだ。2014の〆は、勝浦タンタン麺発祥の店。中辛(850円)、大辛(900円)もあるが、結構辛いと聞いていたのでノーマル(800円)。妻は辛さ控えめ(メニューになし)にする。愚息2は当然ラーメン(580円)。辛さは私にとってちょうど良かった。スープのコクも十分。ただ麺がやわすぎ。ここもまたラーメンのほうがうまいかも。 
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長柄町「八平」

秘峡のアリランラーメンということで知られているが、圏央道が近くを通り行きやすくなった。アリランの実態は炒めたタマネギとニラとニンニクがトッピングということだが、それ以上でもそれ以下でもなかった。むしろ愚息2オーダーの焦げ臭香るラーメンのほうが良い(550円)。750円 
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湖北「長来」

いざWC印西へ。その途中、まさに隠れた名店にふさわしい場所と店構えなのだが、いやラーメン自体を見るとますます「おおこれは」なのだが、食べると……。スープは悪くない。しかし麺である、ゆで加減は固めで問題なし、しかし麺自体にさっぱり味がない。固めのうどんって感じでもない。それより味がない。不思議な麺。体調だったのかもしれない。500円 
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南柏「ぽうかろぅ」★

印西WC最終打ち合わせの帰り。ちなみにジャッジは松戸の二郎へ。この店名、あの天才ドラマーから。トマトラーが有名のようだが、トップメニューではなかった。トップは「あっさり塩」。この「あっさり」の3文字半がなければ、一年に一度の塩にしたかもなのだが、やはり醤油。焦がしネギ入りのあっさりかつ風味豊かなスープ。麺は細ちぢれで、この麺に一工夫ほしいものだ。720円 
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松戸「まるき」★★

松戸のちょいはずれ。チャーハンも有名。小ラー700円、小チャー400円にするがどちらも普通の量だった。大ラー900円、大チャー1000円(なぜか比率がちがう)、食べるやつが居るのか?(居るんだよね)。チャーはきわめて普通。ラーは煮干しとほかのバランスが丁度良し。常軌を逸した煮干し攻撃でなくて良かった。 
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