東京駅構内。よって+140円。富田による二郎系ということで期待したが、それほどでもなかった。ゴワゴワの麺はすばらしい。950円
昼なお暗きガード下。昔は博多と東京の2本立てだったが、スタミナが加わった。写真では良く分からないが二郎なみのキャベツの量。味はスタミナにしては普通。辛子高菜とニンニクを入れてスタミナ化した。二郎の場合モヤシがメインだがここはキャベツ8割。モヤシより量をこなすのがシンドイことを発見。880円
トップメニューの蛤醤油にするがたぶんこれが失敗。煮干しにしとけば良かったかも。麺もスープもメンマもまったくだめ。こんなのを都会の真ん中で食べる悲しさよ。麦とオリープ関連ということで納得。1000円
三ツ星だったかもしれない確認。中央郵便局にできたKITTE地下の「ラーメン激戦区」。行列が少ないとみんな言っているが、店がでかいから行列が少ないだけで、入店してからかなり時間がかかる。このあたり商売うまい。安定の濃厚つけ麺だが、食べ進んでいくと濃厚さにアキが来る。さらに甘すぎだろう。値段も高すぎだろう。900円
ど・みそ のセカンド。鶏白湯は苦手だが、鶏白湯醤油ならなんとか。こちらはトリフの香りもプラス。なかなかだが食べているうちに、普通の味噌の方が良いかも、と感じてしまった。780円
八重洲口さくら通り。なんと「麺なしつけ麺」。その正体は「つけ肉」。豚バラが麺の代わり。野菜も結構入っていて、なかなか良い感じだが、10本でも麺があればと思ってしまった。880円
どこかで食べた気もしたが、とりあえず入って見る。まったくもって普通の二郎系。ニンニク、唐辛子、酢を入れたらオリジナルの味になった。麺少なめには味玉のサービス。750円
10年ぶりぐらいの3回目。変わらぬパリッとした江戸前ラーメン。紅ふちどりのチャーシウは世界遺産か。いい海苔使ってます。750円
8年ぶりに再訪。適度な濃度の豚骨魚介スープは健在。生姜、肉味噌などのオリジナリティは現代にも十分に通じる。値上げも50円しかしていなかった。太麺にしてしまったが、全粒粉細麺のほうがより良いかもしれない。770円
ダブルと思われるスープは濁りもありかなり独自性あり。焦がしネギが控えめに浮く。煮卵半分。大きめのチャーシウがいささかイマイチ。720円
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