2016.05.06 Friday
八丁堀「七彩」★★
八丁堀が一番近いのだろうが、茅場町でも、日本橋でも、京橋でも、宝町でも大差ない。東京駅からも歩ける。トップメニューが「煮干し」なのでそうするが、この名店にしては(今風に?)かなり煮干しが強い。普通の「醤油」のほうが正解かも。打ち立ての麺は軽くスルスルと食べられる。海苔は欲しいところ。問題は値段か? 820円
北山真のラーメモ開拓王のラーメン開拓メモ
2016.05.06 Friday
八丁堀「七彩」★★
八丁堀が一番近いのだろうが、茅場町でも、日本橋でも、京橋でも、宝町でも大差ない。東京駅からも歩ける。トップメニューが「煮干し」なのでそうするが、この名店にしては(今風に?)かなり煮干しが強い。普通の「醤油」のほうが正解かも。打ち立ての麺は軽くスルスルと食べられる。海苔は欲しいところ。問題は値段か? 820円 2013.10.16 Wednesday
八丁堀「竹井幸彦」★★
またまた禁断の”飲み後ラー”。夜のメニューは「鶏塩そば」700円か「かけラーメン」470円。とうぜん「かけラー」。このスープがやたらうまい。麺を食べ終わらないうちにスープがなくなってしまうほど。昼間も来てみよう。 2012.07.24 Tuesday
茅場町「雷鳥」★
再訪。今度はもちろん1号。期待しすぎだあ。スープはきっちり出汁が出ていてうまいのだが、太麺がどうにも合わない気がする。あっさり系でも太麺が合っている店も多々あったと思うのだが……。そして太いメンマは飽きている。普通の太さが良い。チャーシウも炙らないほうが……。750円 2012.07.17 Tuesday
茅場町「雷鳥」★★
サンダーバード1号〜4号がある。1号は淡麗、2号は濃厚、3号はまぜソバ、4号はつけソバ。酔っ払いだったので2号に。すばらしい。濃厚スープも、太麺も最高。780円がちょっと高いのと、チャーシウに工夫が欲しいところ。極太メンマもちょっと飽きている。 2010.11.09 Tuesday
茅場町「第一旭」
第一旭は発祥は京都で神戸にも暖簾分けしている。そして神戸の方が支店は多い。京都、神戸、どちらか(あるいは両方)で食べているのだが、このブログ以前のようだ。いずれにせよ、東京にはここと明大前にあるがどちらも神戸の支店である。ラーメン600円は素ラーメン。これでもいいのだが、これだとチャーシウについて書けないので、しかたなくチャーシウ麺750円にする。チャーシウといってもバラ肉そのものが6〜8枚ぐらい入っている。2枚で650円ならいいのに。どっちにせようまくないので肉欲がない人はラーメンでいいだろう。麺はなんの変哲もないストレート。スープはちょっと臭うがコクはなし。胡椒を(しかもホワイトペッパー)を最初からかけて来るのはやめて欲しい。 2010.11.01 Monday
茅場町「昭和」×
来てみると真好味と同じ場所。いきさつは知らないが、ここにも辛い系があるから受け継いでいるのかも。ただしメニュートップは昭和ラーメン(塩)780円、なのでしかたなくそれに。スープもチャーシウもメンマも味玉もすべてが薄味。それだけなら私が濃い味好きなので×ということになってしまうが、なぜかモヤシが大量に入っている。モヤシは濃いスープにしか合わない。しかもヒゲ根もとっていない。麺は一口、二口目はいいが、あっという間にのびてゆく。さらに780円。ひさびさの半食。素ラーメン500円というのがあったから、これの麺カタか、真好味でも未食の辛い系ならましなのかも。 2008.01.17 Thursday
茅場町「八島」×
2003年1月に神田だったときに食べて支那そばの評価は☆。今度こそメインメニューのエビ塩ワンタン麺を食べる。値段は1050円。支那そばが630円だから、5個のエビワンタンが一個100円ということか。エビワンタン自体はまあはうまい(胡椒が効かせてあるだけだが)。しかし麺は悲惨。ほとんど玉ごと固まっている。要はエビワンタンだけを食べれば良いのだが、ワンタンだけのメニューは普通の肉ワンタンしかない。意図的だろう。ひどい。こんな店が必ずラーメン本に登場するのはなぜ? 2005.10.19 Wednesday
茅場町「真好味」
しんほうみ、と読む。昼のみの行列店。手もみラーメン600円。緬がモチっとしている。スープをよく味わえばまあまあ。キヌサヤが良い。チャーシューが臭い。四川ミソ(700円)がメインのようだ。
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